というわけで総括を


シナリオ:生と死を扱った作品なので重い感じがするシナリオですが、苦手な方はちょっと受け入れられないかも

それとキャラごとにシナリオに差があったような・・・・・

メインヒロインのクリス以外は主人公の死の場面は描かれていませんでした

主人公を受け入れた後のヒロインの行動が描かれていなかったのは残念

しかし共通して言えるのは主人公の死生観に共感できるかどうか

共感できる人だとこの作品は良作として受け入れられると思います

自分は受け入れられたんで問題無しでしたw

シナリオ順位は


いずみ・優>>(越えられない壁)>>>クリス>佳苗>二十重




音楽:OPの「Imaginary affair」が素晴らしい( `・ω・´)b

KOTOKOさんは偉大です。あとはあんまり・・・・印象に残らなかったかなw




声優:特に違和感なく聴けました。耕介役の人がいい演技してたな・・・




キャラ・CG:何を差し置いても優タソですよ(ぉ

シナリオとの相乗効果で更に萌える(ぉぉ

優タソ最高ヽ( ´ー`)ノ

もうこの一言に尽きます




良かったと言えば良かったんですが、まだまだ発展しそうなシナリオが中途半端に終わってたのが

少しマイナスポイントかな?

そこいらを突き詰めて描かれていたら個人的に大作になっていたような気がします・・・・

よって良作止まりの75点ってところでしょうか

優タソいなかったら70点でした(何