今回は海己と凛奈で



やはり今回の真ヒロインは海己?

今回のヒロインの中では一番重いシナリオだったと思います

それはもう海己と航に昼ドラみたいな過去があったなんて(;´Д`)

だからあんなにベタベタしてる2人は恋人ではなかったんですね

そして見所なイベントはやはり挿入歌「Pieces」ともに進行する「高見塚学園の一番長い日」

相変わらず空気の読めない海己のぶっちゃけた主張

それでも心のこもった演説に自分も(´;ω;`)ウッときました




でも個人的には凛奈が一番好きな自分(ぇ



航との掛け合いも一番楽しかったし、エンディングも爽やかな感じで良かった

それに最初、聴いた時は違和感あった声の部分も何か途中から病みつきになってた(ノ∀`)

笑った時や泣きかけの時、照れた時などの表情の変化も自分の心にズキュゥゥゥゥンときました(゚∀゚)

そしてツンデレ具合も素晴らしいw

感動の度合いは海己が一番だけど総合的に見たら凛奈の勝利ですね

そんな凛奈の好きなイベントは「こいつぁ赤点(ヤバ)い!」に「目覚めた胃袋」、「思い出の男の子」

そして「さよならネバーランド

1つに選べなくてすいませんw