パルフェの真のヒロイン、夏海里伽子。別名を伏線の女

2回目をクリアしたけどやっぱりパルフェの中で一番(・∀・)イイ!!

作中に散りばめられた伏線が見事に回収されましたね

そして里伽子の過去・・・・まさしくパンドラの箱だった

まさかファミーユ本店焼失の時にあんなことがあったなんて・・・・

「頼らせてくれなかったのは、仁の方だぁっ!!」

家族優先の仁にとってこのセリフはかなりきつい言葉

これ聞かされたら恋人同士続けていくのはきついなぁ

それでも仁は諦めることなく里伽子の手になり、さらに家族優先という考えも曲げずに

突き進んだのが良かった

自分の中のカッコイイ主人公のトップクラスにランクインw

そしてエンディングは感動(つД`)

あれはヤヴァイ。モニターが滲んで見えそうになった

取って付けたようなハッピーエンドでなく、ハッピーエンドであることが全く違和感がなかったENDではないでしょうか?

つまり簡単に言うと、旧姓夏海は可愛くて最高でしたってこと(ぉ



あまり関係ないけど、里伽子シナリオでの

かすり「リカリンめ・・・動揺しろ動揺しろ。心、千々(ちぢ)に乱れるが良いわ〜ふっふっふっふっ〜」

由飛「・・・かすりさんは仕事しろ仕事しろ」


に激しくワロタw

やはり、かすりさんは脇役で映える運命なのね(ノ∀`)